2012年02月25日

これはなんだ?大丈夫だろうか?知らない植物が生息している?

先日、トラクターで柿畑を耕していると、不思議な植物=初めて見るつる性植物に出会った。DSCN9424_9886.jpg
葉は落葉していて実らしき部分は縦10cm〜20cmぐらい先端がとがった実らしき部分は茶色でインパクトがある。柿の木を覆いつくしている
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縦に割れていて中には綿が詰められたように見える。種が充実したら、一気に実は爆発するように開き、
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種はその綿のような羽がついていて、4〜5mmほどある種を微風でも簡単に空高く空中に持ち上げるほどフワフワしていて、羽は広げれば40〜50mmはある。この種なら、種の移動空間も想像を絶するほどの可能性がありそうだ。
そのままでもまるでフライフィッシングのフライになりそうなぐらいだ。
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さて、2010年10月に名古屋で開催された第10回生物多様性条約会議(COP10)によって、急に動植物に対しての意識が変化したのではと思う。地球生物は、ミミズに代表されるように地球の歴史とともにあり、ダーウィンやシーボルトだってその研究には命がけで力を注いできた。人間や動物たちの生命の源「植物」は、地球温暖化、人的移動空間の変化や食料や物資の輸出入などによる国際間の物流よる変化からの影響も大きい。

 世界自然遺産となった小笠原諸島は「生態系」「生物多様性」の価値が大きく評価されてなったといえる。環境保全やゴミ拾いに参加した友人は、保全ゾーンに入るにあたって徹底的に外部からの種や土の持込を厳格に規制して参加した思い出を紹介してくれた。

 セイタカアワダチソウが入って来て、植物の生態系が急激に変化してしまい、それが人間の健康にも影響が出てしまう。私たちの身近なところの植物たちを守り、変化に対応するために何が必要であるか?じっくり考えることが必要だ。とかく一つぐらいいいだろうと考える甘えは、ブラックバスやブルーギルなどのフィッシングレジャー用の魚類による琵琶湖の生態系を変えてしまうほどの影響を及ぼしたことは、いまさらいうまでもないことと思う。

 いったい、この植物は何なのだろうか?知ってる人は、ぜひ教えてください。
宇宙植物ではないだろうが、この種の大きさ、移動性、想像される生命力から考えると、既存にある在来植物群以上の攻撃的な種でありそうな予感がする。
posted by kiwi at 18:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 里山(さとやま) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ、ガガイモじゃないかな?
Posted by 3がつうさぎ at 2013年11月06日 16:13
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